北区鷹峯 インテリアが映える家
about
鮮やかに四季が移ろう場所
北区「鷹峯」エリア
鷹峯エリアは、古くは、天皇が鷹狩に興じていたという洛北の丘陵地。琳派の祖・本阿弥光悦をはじめ、文化人や芸術家が移り住んだことでも知られる文化的なエリアです。ほかにも、豊臣秀吉が京都の町を囲むように築いた「御土居」や野菜の産地としても有名です。
自然豊かで穏やかな地域に佇む、こだわりの詰まったリノベーション済みの住まいのご紹介です。
-
インテリアが映えるシンプルな内装。
レトロ、モダン、和風...どのようなデザインの家具を置いても映える、素材を活かしたナチュラルな内装です。
※写真内の動産類は販売価格に含まれません -
光を取り込む南向きバルコニー。
南を向いたガラスの大きな窓から、日差しが差し込みます。開口部が大きく明るい光をたっぷりと取り込むので、温かみのある心地よい空間が広がります。 -
こだわり抜かれたディティール。
ガラス扉、トップライト、スケルトン階段などシンプルな内装ながら、随所に細やかなデザインが施されています。
plan
南向きに玄関と、バルコニーが面しており、明るい光が空間を照らすので、リビングでの団欒も快適にお過ごしいただくことができます。
ガラス扉やスケルトン階段、トップライトなど光を取り込む工夫がされた、こだわりのある意匠です。また、充実した収納や、広いキッチンなど、気持ちよく生活できる設備が揃っています。
1LDKと土間スペースとコンパクトなサイズ感で、セカンドハウスやご夫婦でのお住まいにいかがでしょうか。
area
江戸時代に本阿弥光悦(ほんあみこうえつ)が芸術村を築き、才能ある芸術家を世に排出してきた洛北・鷹峯の地は、自然豊かで紅葉の名所として知られ、京都の奥深い魅力に浸ることができる場所です。豊臣秀吉が築いた御土居があったり、天神川の起点である紙屋川が流れていたりと昔からの風景が残っている風光明媚な場所で、中心部とはまた違った京都の良さを味わうことができるのではないでしょうか。
また、「アマン京都」「ROKU KYOTO」、「しょうざんリゾート京都」など、有名ホテルが名を連ねるリゾート地でもあります。京の伝統野菜の名産地としても知られているので、地元の食材を使った京都ならではのグルメが楽しめるレストランやパン屋さんが点在しており、街歩きも楽しそう。
鷹峯の標高は約160m、京都駅前に佇む京都タワーと同じぐらいの高さに位置します。そのため、景色がよくひと味違う京都の風景を堪能できるところも魅力です。
details
価 格 | 3,380万円 |
---|---|
種 類 | 中古住宅 |
所在地 | 京都市北区鷹峯旧土居町1番29 |
きょうとし きたく たかがみねきゅうどいちょう | |
交 通 | 京都市バス 土天井町停 徒歩約3分 |
京都市営地下鉄烏丸線 北大路駅 徒歩約32分 | |
土地面積 | 【公簿】62.80m²(約18.99坪) |
【現況・簡易テープ測量】66.39m²(約20.08坪) | |
私道負担 | 有 約14.06m² |
建物面積 | 【公簿】1階:40.60m² 2階:28.76m² 延べ:69.36m²(約20.98坪) |
建物構造 | 木造2階建 |
築年月 | 築不詳 ※閉鎖謄本によると昭和35年(1960年)の記載有り |
間 取 | 1LDK + 土間スペース |
接道状況 | 幅員約4.78mの南側道路に約5.87m接道 |
設 備 | 上下水道・電気・都市ガス |
用途地域 | 第一種低層住居専用地域 |
法令制限 | 10m高度地域、敷地面積の最低限度80m²、準防火地域、山ろく型建造物修景地区、北部地区、遠景デザイン保全区域、屋外広告物第2種地域、居住誘導区域、近郊整備区域、宅地造成等工事規制区域 |
引渡し/現況 | 相談/居住中 |
建ぺい率/容積率 | 60%/100% |
地目/地勢 | 宅地/平坦 |
土地権利/国土法届 | 所有権/不要 |
都市計画 | 市街化地域 |
小学校/中学校 | 鷹峯小学校 歩約10分(約794m)/旭丘中学校 歩約8分(約586m) |
改 装 | 2023年6月フルリノベーション(改装内容…外壁塗装・内装全やり替え、水回り全てやり替え(キッチン・浴室・洗面・トイレ)、給排水管やり替え、ガス管やり替え、給湯器交換(追い炊き機能)、サッシ交換、天窓設置) |
備 考 | ※写真内の動産類は販売価格に含まれません。 |
※売主の契約不適合責任は免責とします。 | |
※居住中のため、ご見学についてはご希望日の3日以上前のご連絡が必要です。 | |
※本物件は現状有姿での取引とします。 | |
取引態様 | 仲介(一般) |
担当者 | 張/69071 |
最終更新日 | 2024年11月18日(月曜日) |
次回更新予定日 | 2024年12月2日(月曜日) |