セカンドハウスシェアとして

物件を活用したいオーナー様へ

賃貸でも宿でもないセカンドハウスシェアで
ご所有の物件を活用しませんか?

セカンドハウスシェアとは?

Sym Turns というプラットフォーム型システムを利用して、所有している物件を活用したい人と、2拠点居住をしたい人とを結び、1軒の家を複数の利用者でセカンドハウスとして1組ずつ交代で共同利用します。

こういう人におすすめ

自分も使う所有物件を貸して有効活用したい

所有物件で、旅館や民泊運営とは違う別の運用を検討したい

別荘を購入したいが自分が使わない時は運用をしたい

色々な顧客と交流でき手間なく貸せる方法を模索している

システムが提供するサービス

プラットフォームイメージ オーナーとユーザーが共同利用契約プラットフォームを通じて契約&連絡管理
物件オーナーと利用者のマッチング機能
オーナーがセカンドハウス向けの物件情報を掲載し、シェアするユーザーを募集する。
電子契約機能
媒介は行わないが、希望に応じた契約条件やハウスルールの設定を行うことができる。
予約管理機能
施設利用スケジュールの見える化を行い、利用日程調整における利用者間の交流の煩わしさをシステムにより円滑にする。
管理支援、連絡機能
連絡機能とタスクチェック機能により、各入居者の自主的な管理をサポート。

ビジネスモデル

ビジネルモデルイメージ図:複数のユーザーから利用料を徴収し、オーナーは施設利用料の80%が収益(月々の光熱費やインターネットはオーナー負担)、symturnsは施設利用料の20%(税別)が手数料

おすすめポイント

  • 宿泊業や民泊の許可が不要
  • 利用者が家賃や定員、予約可能日数などの賃貸条件やハウスルールを自由に設定可能
  • 物件所有者が物件を利用したいときに利用できる
  • ユーザーが簡易な設備メンテナンス・清掃を行うので現場管理は基本的に不要

留意したいポイント

物件所有者が中心となって運用が必要

外部に委託するプランもご用意しています。
詳細は担当者にお尋ねください。

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Sym Turns 運営:株式会社SuiTTe(スイット)
代表取締役:西村直己