ちいさくもおおらかな。吉田の平屋(2018年)
京都大学キャンパスを中心に学生で賑わう学術のまち。住宅街にあるトンネル路地の一番奥の建物はたった12坪ほどの小さな平屋。改装前は薄暗く閉塞感のある室内でした。改修すること数ヶ月、不思議なほどの解放感と広さを感じられる住まいに変身!限られた空間に、和の趣もあわせ持つ懐の深さも。
小さいけれどおおらかな。 あなただけの住まいに、別邸に。
(暮らし企画部/藤井博周)
京都大学キャンパスを中心に学生で賑わう学術のまち。住宅街にあるトンネル路地の一番奥の建物はたった12坪ほどの小さな平屋。改装前は薄暗く閉塞感のある室内でした。改修すること数ヶ月、不思議なほどの解放感と広さを感じられる住まいに変身!限られた空間に、和の趣もあわせ持つ懐の深さも。
小さいけれどおおらかな。 あなただけの住まいに、別邸に。
(暮らし企画部/藤井博周)