彩りガラスの京町家(2021年)
やわらかく温かみのある木材が室内を包み込みながらも、モールテックスのキッチン天板の重厚感が、空間をいっそう際立たせます。
奥の障子を開けると、スクエアの木格子とガラス越しに坪庭が広がります。リビングから庭まで視界が抜けることで空間に一体感を生み出し、まるで自然の中にある居住空間のように感じさせてくれます。
担当者:暮らし企画部 鬼頭 彩
やわらかく温かみのある木材が室内を包み込みながらも、モールテックスのキッチン天板の重厚感が、空間をいっそう際立たせます。
奥の障子を開けると、スクエアの木格子とガラス越しに坪庭が広がります。リビングから庭まで視界が抜けることで空間に一体感を生み出し、まるで自然の中にある居住空間のように感じさせてくれます。
担当者:暮らし企画部 鬼頭 彩