パレットハウスⅢ.5モダン(2017年)
暮らしを彩る豊かな色彩、シンプルかつ無駄のない機能性。
狙ったり、作ったり、豪華にしたり、そんな現代の”抜け目のなさ”から離れ、ただ純粋に”イイな”と思えるものだけを追求しました。
カラフルだけど決して派手ではないインテリアは、きっといつの時代もどの世代にも、受け入れていただけるはず。
「住む人が自由に暮らしを色づけて、楽しさを追求できる住まい。」それがパレットハウスの基本コンセプト。
真っ白なキャンバス(自由な家)に、あなたならどんな色(暮らし)をのせますか?
(暮らし企画部:木村隆一)