MOMO HOUSE

Mother Mountain HOUSE

京の山によって
育まれた自然の恵みを
京の暮らしへ

京都で生まれた木材を私たちの暮らしに使うこと。
それだけで持続可能な社会に貢献することが可能です。
それは木材と私たちに最適な環境をもたらし、
地域経済や地球にもやさしい。
個々の暮らしだけでなく地域や地球にも素敵な循環をつくる。
それがMOMO HOUSEです。

Why なぜ京都産材にこだわるのか

以前より八清ではほぼ100%の施工物件に無垢材を使用してきていますが、産地などは決めずに取り入れてきました。
今回このプロジェクトでは何故「京都産」なのか?
それを行うことでどのような事が期待出来るのか?
無垢材を使い続けてきた八清だからできる事があります。

野菜と同じように、木材も地産地消を行うことで、地域の資源を活かし、持続可能な社会が実現できます。

京都の木を使うことで森林の整備が進み地域の土砂災害などを防ぐ防災機能の向上につながります。

地域の木なので製造や運搬におけるCO2(二酸化炭素)排出を抑え地球温暖化など環境負荷を抑えることができます。

木材は育った環境に近い気候条件の元で、その特性を発揮するといわれています。京都の気候に適した木材は京都の木材なのです。

SGDsMOMO HOUSE

MOMO HOUSEは中古改装物件において地産地消を掲げて、
地域の資源を活かし、持続可能な社会の実現を目指しています。
この活動はSDGsの理念に通じている部分があると感じています。
MOMO HOUSEの事業活動や社内の取り組みを通して、SDGsに貢献いたします。

たった一つの地球を約80億人がシェアしたいくために、私たちに今できることを

住み続けられるまちづくりを

2030年までに京都産の木材を使用するリノベーション物件が八清ブランドとして定着して京都産木材が町家保全に有効活用されているモデルを作り上げます。

陸の豊かさも守ろう

2030年までに京都産木材を継続的に使用できるビジネスモデルを構築して京都の山が管理され、山の保全活動に寄与します。

SDGs公式サイトはこちら

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