PREV NEXT 2010年2月17日 構造補強 <縁の下の力持ち> 早速、腐食していた部分の土台の交換が終わりました。 束石(つかいし)となるコンクリートの上に・・・ 大引(おおびき)という構造材を渡します。 その上に根太(ねだ)という構造材、そしてその上に床、次に畳という順になります。 昔の家の縁の下ってこんな風にできているんです。 (下手な絵ですがご勘弁を・・) PREV NEXT