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オーナー様へ

京別邸オーナーの新規募集を再開いたしました。
マンスリー賃貸のオーナーさんになりたい方は、お気軽にお問い合わせください。

使わない期間の有効利用に

せっかく京都にセカンドハウスを持っても、滞在するのは年間数か月程度。そのほかの使わない期間を、京別邸でマンスリー賃貸として活用しませんか?
京別邸とは、「セカンドハウスオーナーのための、空家管理兼、賃貸活用の運営サービス」です。

これから将来にわたって、長く京都にセカンドハウスを所有し続けたい。
今はあまり多く滞在できないけれど、ゆくゆくは京都に住みたい。
そんなセカンドハウスオーナー様を京別邸では募集しています。

京別邸の特徴・メリット

  • 1. セカンドハウスの活用、使わない時も

    京別邸は、留守中の物件を一ヶ月以上の「マンスリー賃貸」で貸し出すことで、セカンドハウスをより有効な活用方法を提案するサービスです。

    become an ownerbecome an owner

    宿泊施設のように入居者が頻繁に入れ替わることがないので、運営スタッフと入居者との間で信頼関係も築きやすくなります。
    また、近隣の方にとっても、一定期間同じ入居者が住むことで、一泊からの宿泊施設より安心感があるというメリットもあります。

  • 2. マンスリー賃貸の運営管理は、お任せください

    マンスリー賃貸の運営、宣伝、入居者様への対応、全て八清にお任せ下さい。
    入居者様と賃貸契約を結ぶ際に、各施設の状況に応じた注意事項や、ゴミ出しのルール、清掃などについてお伝えし、ご自身の家のように大切に使用して頂くようにお願いしています。
    外国人入居者に対しては、日本の文化についてお伝えし、理解していただくように努めています。
    また、入居者様への宣伝も八清のウェブサイトやSNSなど、多様なPRチャンネルを活用して行っています。京都で不動産事業を行う八清には、独自のwebサイトを通じて国内外から多様なお客様が集まり、京都での移住体験をしたい方にもリーチできます。

    rental management and operationsrental management and operations
  • 3. お帰りなさい、いつでも*

    入居者のケアはもちろん、未入居の場合は1.5ヶ月に一度、物件に簡易的な清掃などメンテナンスも行っています。
    遠方にお住まいのオーナー様でも、いつでも帰ってこられるように、きれいに整頓しておきますのでご安心ください。
    (*但し、既に予約が入っている場合は、そちらを優先させていただきます。)

京別邸として貸し出すまで

1. お申込み
ご質問等、気軽にお問い合わせください。
2. 現地の確認、お打合せ
賃料や、運営に関すること等、ご説明させていただきます。
3. 契約
ご来社いただき契約します。
4. 入居者募集準備、Web作成
Webページの制作は、写真撮影も含め、通常3~4週間いただいております。
5. 受入れ準備
運営に必要な家具・家電・備品など準備することをお手伝いいたします。
6. 運営開始
Webページを公開して、入居者を募集します。

\詳細はお気軽にご連絡ください/

問い合わせ

京別邸サービスに加入するにあたって

♦ 適用対象物件
適用対象物件は、京都市内に位置する、八清からご購入いただき、八清が改装した物件に限ります。
※基本的には、北は北山通り、南は京都駅南側(九条通り)、西は西大路通り、東は東山区内までです。
ただし、条件によってはお預かりできない場合もございます。詳細についてはお問い合わせください。
♦ 家具・家電や備品の準備
基本的には、弊社からお渡しする備品リストを参考に、家具家電備品はオーナー様にてご準備をお願いしておりますが、コーディネーターに依頼することも可能です。
♦ オーナー様のご利用
事前に八清に連絡を頂ければ、オーナー様のお好きな時にご利用頂けます。ただし、すでに入居予約がある場合は、そちらを優先させていただきます。
♦ サービスを利用する際にかかる費用
① 初期費用、
② 事前預り金、
③ 年間運営管理費
が必要です。他、詳しくはお問い合わせください。
♦ 賃料の設定
賃料は八清からご提案させていただきますが、最終決定はオーナー様のご意見を尊重します。
♦ 賃料収入の受け取り
毎年2月末頃までに、前年度(1月~12月)の収支報告とあわせて、運営に要した実際の費用を差し引き、賃料収入をお返しさせていただきます。
詳しくは、お問い合わせください。
♦ サービスの退会
3か月前の通知により退会が可能です。ただし、すでに入居予約がある場合は、その予約までは運営を継続させていただきます。
♦ 入居者について
観光拠点とビジネス(学会や出張)でのご利用が多く見られます。