得意なこと
築古のリノベーション
済み住宅の取り扱い
京都市内で京町家や古民家をはじめとした、築年数30年以上=OVER30の古い住宅を数多く取り扱う八清。八清のリノベーション済み住宅について、投資用としての購入をサポートいたします。
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01
高付加価値リノベ
八清の築古建物の施工実績は約600件(※)。安心安全快適な家を提供し、入居者目線の愛着を持てる家作りが得意です。独自性の高い家は、賃貸に出した時にも賃料を高めに設定できます。
※2004年~2022年迄に築30年以上の家を施工した件数。
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02
ワンストップ
購入~賃貸、修繕工事やその後の売却に至るまでワンストップでお任せ。自社施工が出来る、自社サイトでの集客など、八清の強みを生かし、お客様の資産管理をお手伝いします。
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03
資産形成に
八清のリノベーション物件はリセールバリューが高い(※)傾向があるため、出口戦略を立てやすいことも特徴です。投資だけでなく節税対策を兼ねたい方にもメリットがあります。
※当社調べ 2008年~2021年に再販売した事例の95%で購入時と再販売時の価格が変わらないという結果に。
八清のサービス
八清のリノベーション住宅で
不動産投資を
八清リノベーション住宅を投資用として考えた時の魅力と、買う・貸す・管理・売る、それぞれの場面で八清に出来ることをお伝えします。
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買う
安心なリノベーション済の
コンセプトがある家八清のリノベーション住宅では、これまでの工事の経験から考えた独自の施工基準で構造補強を加えることにより、築古の家でも、長い目で見て安心・安全・快適な建物を提供。ひとつひとつにコンセプトの異なる家は、賃貸に出した時にも他との差別化が図りやすくなります。
また購入の際には、購入する家の不動産投資としてのメリット・デメリットをお伝えし、収益分析、資金計画のシミュレーションを行うなど、お客様の資産形成に役立つご提案をさせて頂きます。
当社の施工については、こちらもご覧ください。
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貸す
ニーズの高い戸建賃貸
築古物件ならではのコンパクトなサイズ感が現代の暮らしにマッチし、デザインにもこだわった八清のリノベーション住宅。取り扱いのメインとなる戸建賃貸は、住みたい人の多さの割に、リノベーション済みのものは限りなく少なく、ニーズがあります。
賃貸募集にあたっては、オーナー様の目線に立った条件設定や、管理のトラブルを未然に防ぐ対策をアドバイス。物件ごとの魅力を十分にアピールしたWEBを自社で制作し、借り手を探します。
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管理
手間のかかる賃貸管理も
一括してお任せ建物の急な水漏れや破損などに24時間体制で対処できる賃貸管理、賃料の未払いなどに対応する家賃管理をご用意しています。
また、建物に不具合が生じた時には、適切な修繕方法についてご提案。長期にわたって安定した収入と資産価値が維持されるよう、サポートいたします。
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売る
リセールバリューの高い
資産価値のある家売る時には、リセールバリューの高さにより収益性をカバー、時にはキャピタルゲインに繋がることも。
その主な要因として、居住用や別荘用、事業用など様々な用途で使えること、伝統工法による京町家に限れば年々数を減らしており希少性が増すこと、京都の旧市街地の人気の高さなどが挙げられます。売却にも弊社の売買サイトをご利用ください。京都で築古物件を多数扱う弊社のサイトには、同じような条件で探されている方が日本全国、海外から集まるため、販売も効率的に行えます。
八清の投資用物件について
知りたい方へ
まずは一度、物件をご覧ください
\ 物件一覧ページへ! /
投資向けの物件を探す※八清のリノベーション住宅以外も
表示されます。
節税メリット
八清のリノベーション住宅の
節税メリットとは
八清のリノベーション済み物件を購入し保有することで、一定収入以上の方には節税効果が期待できます。それは何故なのでしょうか?
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不動産所得の損益通算
所得税率の高い個人の方が不動産を取得した場合、数年間は不動産所得がマイナスになることによって、そのマイナスをほかの所得と損益通算することにより、所得税の軽減を図ることができます。
例:所得1,000万円のサラリーマンが、不動産による600万円の赤字を出した際、所得が圧縮される。
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建物の減価償却
不動産所得がマイナスになるということを掘り下げると、取得した建物は使用しているうちに毎年その価値を下げるため、その減少分を経費として計上する「減価償却」という手続きがあります。
八清の手がけるリノベーション住宅はそのほとんどが木造の築古住宅。築年数22年以上の建物は、4年の減価償却が可能です。※顧問税理士さんに必ずご確認をお願いいたします。
不動産は金額が大きく、短期間での減価償却ができることで、収入に対しての節税効果が高くなるというメリットがあります。
京都で築古投資
京都だからこそ、
築古物件への投資を。
京都の築古物件は投資用としての魅力だけでなく、伝統や文化を伝える一端を担っていることから、所有することで社会貢献に繋がる側面があります。
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01
コンパクトシティ
住みよい大きさのコンパクトシティと呼ばれ、移動には自転車が便利な京都。地方居住に関心の集まる今、観光に訪れるだけでなく、京都に暮らすことが注目されています。
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02
貴重な建物
築古物件は、利便性のある市内中心部にこそ多く残っています。特に伝統工法で建てられた京町家は、一度取り壊されると同じものを建てることはできず、年々その数を減らしています。
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03
まちの魅力向上に
京都の伝統や文化が育んだ京町家をはじめとする築古物件を残し、次世代へと繋げていくことは、街のアイデンティティを伝えていくことになり、その土地の魅力を向上させます。
八清の投資用物件について
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