nosta & zatta

  • ノスタザッタ
  • 名前のこと
  • 施工事例
  • 設計物語

新築ノスタ

レトロアンティークな新築

物件を担当して下さる設計士は、マウンテンアーキテクツの植松さん。(左奥)
植松さん作の模型を囲んでの打ち合わせです。

間取りは1階・2階ともワンフロアという、これまでの物件とは異なった、大胆な企画。
ハチセ社内でのプレゼン会議を通過し、いよいよ計画も大詰めです。

既に午後20時半を過ぎているため、お菓子で小腹を満たしながらの打ち合わせになりました。

生活感の表れる空間は一部に集約し、他の空間を広く自由に使う、セルフビルドスタイルの家。



「この家は工夫して暮らしていく家なんです。」と植松さん。


「100人が100人、好き、といってくれる家じゃないですよね。
でも、そこを目指しているわけではないから。

nosta&zatta全般的に言えることだけど、一部の人に受け入れてもらえれば。」 
と営業の田中。(右手前)

「全てが整えられていないことで与えられる豊かさって言うか・・・
この家は、過度に与えすぎないし、作りすぎない。
部屋数が多いから豊かってわけではないですよね。」 
と、植松さん。