京都で買ったもの、京都だから買えるもの【不動産メキキスト四宮朱美のコラムvol.10】
何回も足を運んでいるのに、京都ではつい買ってしまうものがあります。他の場所でもありそうなのに、なぜか京都だから買えるものが結構あるのです。
何回も足を運んでいるのに、京都ではつい買ってしまうものがあります。他の場所でもありそうなのに、なぜか京都だから買えるものが結構あるのです。
せっかくの機会なので、関西から少し離れた宮城県へ東北の古建物とまちづくりに携わっておられる地方企業見学に行ってきました。
今回のまちブラは「伏見桃山(ふしみももやま)」です。豊臣秀吉が安土桃山時代に伏見城を築城して城下町を開いた歴史ある場所で、坂本龍馬が襲撃された寺田屋事件、多くの酒蔵があることでも有名なまちです。
「住みたい田舎ベストランキング全国1位」を何度も受賞する愛媛県西条市。愛媛県と言って思いつくのは、瀬戸内の美しい海、温暖な気候、豊かな自然、おいしい水、そしてみかん。一体何が人をそんなに惹きつけるのか。その魅力を探るべく、家族で2泊3日の愛媛旅をすることにしました。
かねてより興味があったアートで空家や廃校の活用を行い、まちおこしをしている「越後妻有 大地の芸術祭」を見学に行くことにしました。