京町家査定
京町家の資産価値
京町家はリセールバリューが高いってご存知ですか?
京町家はその立地が持つブランドと建物のもつ質感、希少価値などから、お求めになるお客様が日本全国、そして海外にも居られます。
ご購入後、万が一ご売却される際も当社が受諾した査定物件は、もちろん建物や給湯器など設備の老朽化は避けられない事なのですが、物件購入時からの減価が比較的少なく、購入金額と変わらずに成約に至っている事が非常に多いのです。
これまで木造建物の査定評価額は、建物の償却年数にあわせ22年で90%の減額※というのが不動産業者の査定の常識でした。
※建物査定の現価率(現在価格を算出する基)【 1-0.9×(経過年数÷耐用年数)】で計算。
当社での京町家の評価はそうではありません。
不思議な事なのですが、時には価格が上る事だってあるのです。
本コーナーでは
をご紹介いたします。