意匠 昭和初期型

昭和初期型

文明、技術が進んだ証

昭和初期型

その名の通り、昭和初期頃に多く建てられた様式。総二階の外観に、1階部分は出格子の代わりに腰壁が設けられ、すりガラス窓や真鍮やアルミなど金属製のパイプ格子が取り付けられている。腰壁にはタイルが貼られているものも多い。